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the view
2008-09-18 04:32
先月から日本でも開始された「Googleマップ/ストリートビュー」。

ぶっちゃけ「Google earth」にはそれほどの驚きはなかったけど、今回のはさすがに度肝を抜かれた。

地味で途方もない作業。

現在のところ、都市ベースでいくと10箇所をカバーしている。

我がふるさとの京都もそのうちのひとつで、実家周辺もばっちり撮られていた。

もちろん東京の自宅も。



海外でも、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等も見ることができて、これぞまさしくバーチャル旅行。

旅先の下見なんかにも活用できるだろうけど、ここまでくまなく見れてしまうと、旅の楽しみが半減しかねないから注意が必要。



それ以上に懸念されるのはプライバシーの問題。

自分の家なんかがしっかり写っているとちょっとうれしい気分にもなるけど、実際に誰かがそこまで来て撮っていたということを思うと、気持ち悪さもある。

人の顔にはぼかしが入っているけど、見る人が見ると人物も特定できるだろう。

街角ではうかつなこともできない。



とにかく、遂にここまできたかといった感じだ。







ストリートビュー



しかし、やはり、バーチャルな世界に現を抜かしている場合ではない。

世界はリアルな形で複雑に繋がっていて、海の向こうの出来事は何一つとして他人事ではなくなっている。

アメリカのウォール街で起きた大地震は、情報という目に見えない津波を巻き起こして、ここ日本にも一瞬にして確実に到達している。



まもなく、時期総理大臣が決定し、その後には衆議院選挙もひかえている(とされている)。

この時代に一国のリーダーを担うことは、相当の覚悟が必要だし、その重圧を跳ね返すほどの屈強な人物を求めたい。



さて、先日乗ったタクシーの運転手がこんな話をしていた。

ある日、日本で暮らす中国人を乗せた時の話。

事の経緯はよくわからないが、東京都知事の石原慎太郎の話になったらしい。

石原氏と言えば、中国、韓国、北朝鮮の人たちに対して、「三国人」なんて呼び方をするわけだが、正直それを聞いてあなた達はどのように思うのか、という質問をぶつけたという。

このアグレッシブさは、深夜の山手通りを80キロ超で爆走する運転スタイルとがっちり噛み合っている。

それはそれとして、中国人の答えはだいたい想像できた。

運転手の口からそれが語られるのを僕は待つだけだった。



「そしたらね、その人はこう言ったんですよ。」

「いろいろ思うことはあるけど、自分達のリーダーにするなら、あれくらいはっきり物事を言える人じゃないと嫌ですね、って。」






もちろん、一中国人の意見ではあるかもしれない。

しかし、今の中国と日本に見る鮮明なコントラストの因るところが見えた気がした。



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