![Image025[1]](http://blog-imgs-40.fc2.com/3/b/a/3ba/20080524005004s.jpg)
大きくもなく、のっぽでもない。
買って6年くらいだから、古時計でもない。
ましてやおじいさんのでもなく、僕の時計。
完全に止まりました。
ちょっと前から頻繁に止まるようになって、電池を変えればそれからしばらくは動くものの、数時間もすればまた止まってしまう。
そんなことを何度かループして、とうとう僕の根気が途絶えてしまった。
毎回、秒針が20秒前後を指して止まっていたことから考えると、このあたりに彼にとっての難関があったんだろうと思う。
そら、1分毎にピンチがやってきては、気力も体力も限界に達してしまうだろう。
そう考えると、よく頑張ってくれたと思う。
彼の労をねぎらいつつ、そっと電池を外し、元の位置に掛けてやる。
時計というメカは、人間にとっては特別な存在のように思える。
特に止まった時計は、その機能の停止という意味以上に、僕達の命とリンクしたものとして、最期の象徴として捉えられることが多々ある。
8時15分を指して止まったままの時計とか、5時46分で止まったままの時計とか。
ま、気難しい話はやめにして、うちの時計をなんとかしないとな。