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改正道路交通法
2008-03-07 01:54
6月に改正道路交通法が施行される。

これによって、原則車道通行と定められた自転車について、13未満の子供、70歳以上の高齢者、身体障害者に限って歩道通行が認められることとなった。

それなら、体調不良者も歩道通行可にすべきだと思うが、そんな重箱の隅を突付くようなことはさておき、もっと本質的な部分で異議を申し立てようと思う。




子供や高齢者等が歩道通行を許されることになったのは、ズバリ車道では危ないから。

もっと平たく言うと、フラフラするから。

その分、車両との接触の危険性が高いということ。

ということは、歩道を走れば、今度は歩行者との接触の危険性が高くなるのではないか。

そもそも、自転車が歩道を走ってはいけないのは、歩行者との接触事故を防ぐため。

「あなた達はフラフラで危ないから、歩道を走ってもいいですよ」って、歩行者の安全はどうなったのだろうか。

また、フラフラして車とぶつかると危ないというならば、子供や老人等の車道通行を「禁止」するのが自然だ。

この改正法は、誰の安全を守ろうとしているのだろうか。





併せて、車の後部座席のシートベルトの着用も義務化されるのだが、4人以上の子供が後部に座るなどしてベルトが足りない場合、妊娠中や著しく肥満のためベルトが装着できない場合などは義務を免除するというのだ。

仕方がないのは分かるが、逆に見捨てられているような印象さえ受ける。

それなら、メーカーと共同で即席ベルトを開発するなり、車のベルトの規格等を見直させるか何かして、意地でもベルトを締めさせるべき。



自転車の件しかり、全ての人の安全を確保しようとすれば莫大なコストがかかり、誰かに不都合が生じ不平不満も噴出する。

結局は、国がいざというときの逃げ道や言い訳を準備したにすぎない。







これとは少し話がずれるが、よく車に貼られている「こども乗ってます」のステッカー。

あの意味が分からない。

こどもが乗っている車に対し、他のドライバーがすべき特別な配慮って何だろうか。

寝てるかもしれないから、クラクションは小さめに、か。

いやいや、鳴らすべきときにはしっかり鳴らさないといけない。

あれを貼っている親達に聞きたい。

一体どうしてほしいのか。

はたして、筋の通った答えは返ってくるだろうか。

僕には一切分からない。

おそらく、そんなものはない。

「子供=弱者」という連想を利用して周囲の良心に訴えかけることで、自分達が快適に運転しようという詐欺まがいの行為だ。

もしくは、かわいい我が子のためにこんなステッカーを貼っていますという、単なる親心アピールだ。









と、一連を通してみてみると、いかにも僕が子供嫌いで、子供に嫉妬してヘソを曲げているように思われるかもしれないが、それは全くもって違う。

僕は大の子供好きだ。

自分が子供のときに「子供が欲しい」と言っていた男だ。








誤ったイメージダウンを恐れて、一応フォローを。



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