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デジタル
2007-12-14 03:40
あらかじめご了承ください。

あした仕事なんで、睡眠時間確保のためにも手短に書きます。



木曜の深夜の「トシガイ」(日テレ)って番組が好きです。

毎回有名人が出てきて、年齢×1万円を手渡され自由に使うという企画。

ただし、使途として「人生をより豊かにする」買い物という条件がついている。

と、ざっと、番組説明はこんなところ。

なんせ、あした仕事なんで。



今週は、報道カメラマン「宮嶋茂樹」。

「不肖、宮嶋」のその人。

手渡されたのは46万円。

何に使ったかのかは省略。

あした仕事なんで。



で、彼がインタビューの中で話したことが印象的だったので、それを書きたいと思いまして、就寝前に取り急ぎ更新しとるわけです。

以下は、宮嶋氏の発言の概略。



今のプロカメラマン達を見て思うこと。

それは、プロフェショナリズムの欠如。

その原因は、デジタルの特徴である「即再生性」。

取材現場でスチールカメラマンがシャッターを切った後、モニターで画をチェックしているのをよく目にする。

彼は、それが非常に見苦しいと言う。

プロなんだから、撮れてて当たり前。

「見たい」という人情はわかるが、なにもその場で見る必要はない。

「それ位の自信も無いのか!」と憤りをのぞかせる。



そして、フィルム写真にはカメラマンの意図が色濃く反映される。

暗室での細工によって、フィルムはいか様にも化ける。

もちろん、デジタルでもそれは可能。

しかし、無制限に複製可能なデータには、本来カメラマンにとって特別に価値のあるオリジナルプリントという存在は無い。









妙に考えさせられる。

デジタルの大きな長所のひとつがスピード。

瞬時に物事を構築できる。

それだけに、どことなく熱がないように感じる。



今の社会は、ほんとデジタル的。

スピード、スピード、スピード。

特に最近、ネタの面白さではなく、一発ギャグや奇妙なキャラで売れるお笑い芸人が多いのも、無関係ではないように思う。

作り手も、受け手も、待つ忍耐力がない。

熱した鉄を繰り返し打つような業を見たい。

やりたい。








デジタルも素晴らしいけどね。

現に、このブログだってデジタなわけだし。

でも、手短にといいつつ、結局1時間かけてこの記事を書いてる。

けっこう忍耐の要る作業。

僕に文章構成力が無いといわれればそれまでですが。



ま、そんな感じ。


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