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蛇の回転錯視
2007-12-09 11:51





「蛇の回転錯視」。

錯視で有名な北岡明佳さんて人の作品らしい。



今朝の朝日新聞の「be」から拝借。

以下は記事の要約。



左の4つのマルだけが回転しているように見える。

色の並びを変えただけで、左は錯視が見え、右は錯視が見えないようにできている。



淑徳大学の金沢創准教授がこの図形を用いて、赤ちゃんでも錯視を楽しむことができるのかを研究した。

すると、生後6ヶ月の赤ちゃんは、錯視のある方を一生懸命見ようとした。

大人同様、赤ちゃんも錯視を楽しむことができるということが判明した。



では、なぜ赤ちゃんは錯視を好むのだろうか。

赤ちゃんは、より複雑そうなものを好んで見る。

それは、発達途中の目や脳を刺激して、さらなる発達を促すためと言われている。



いずれにせよ、見た目の情報量が多いほど、赤ちゃんにはよいようだ。

そもそも、錯視は情報を水増しする効果がある。

「蛇の回転錯視」では、存在しないはずの動きが見えた。

北岡氏によれば、「美しいものには錯視が隠れている」という。

錯視の好きな赤ちゃんは、美しいものが好きと言えるかもしれない。









と、こんなことが書かれていたわけだが、僕はここで、他人の研究発表を伝えたいわけでも、「蛇の回転錯視」を思う存分楽しんでもらいたいわけでもない。



「美しいものには錯視が隠れている」

この言葉に、僕の感性が敏感に反応したのだ。



「錯視」から、もうひとまわり広範囲なる「錯覚」へと視野を拡大して、「美しいものと錯覚」という関係性について考えてみる。

なんか漠然としていて、論理的に言語化できない。



しかし、明らかに、決して愉快ではないこの感じが結果としてある。

と言いながらも、この度も、お得意の「しゃーない」でやり過ごす。

美しいものが錯覚だとするならば、醜いものもまた錯覚。

全て錯覚。

その錯覚こそが真実。

ということで良いと思う。




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