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中華料理は好きだよ
2007-05-14 22:38
中国・北京で12日の夕方、天安門に掲げられている毛沢東の肖像画に男が可燃物を投げつけ、肖像画の一部が焦げたらしい。

男はその場で逮捕された。







僕が驚いたのはこの事件そのものじゃなくて、汚れた肖像画が、翌日13日までには新しいものに取り換えられたってこと。

ほんの数時間の間に。

それは、替えの肖像画があらかじめ用意されてたってことを意味する。

どうしたって、そうとしか考えられない。



天安門という、中国にとっては歴史的にも文化的にも価値のある、いわば象徴としての場所に飾られている絵ならば、どこぞの有名な画家が描いたものなんだろう。

そうでなくても、簡単に替えが用意できるようなものではない一点物が、そういう場所にはふさわしい。

損傷した肖像画を一度取り外し、凄腕の修復師が時間をかけて元どおりに直し、再び天安門へ戻される、というのがシナリオとしては一番しっくりくる。



この肖像画をめぐっては、89年にも天安門事件直前に、男3人がペンキを塗りつけ、無期懲役などの判決を受けてた事件があったようだ。

こういった事件を予測しての替えの準備だったんだろうか。

それはそれで違和感のある話。



日本車とよく似た自動車・偽ブランド品・海賊版DVD・北京ディズニーランド...

中国はコピー天国といわれるけれど、自らの英雄の肖像画までコピーしちゃうのか。

ナショナリスティックな国民性とは相反するように思える。



と、ここまでやや批判的な書き方をしたけど、そういうことでもないのよ。

僕が善悪の判断をするようなことでもないし、日本にもおかしなところは無数にあるしね。

ただ、それらを理解した上でもなお、不思議に思うだけ。

ちょっとしたカルチャーショックかな。








あんまりフォローになってない。



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