ついてないときって、とことんついてないもんです。 きのう昼ごろに起きて、顔を洗おうと洗面所の蛇口をひねったところ水がまったく出てこない。 水道料金はちゃんと払っている。 どうしたものかと、寝起きの脳みそに鞭を打って考えた。 はっと気づいた。 部屋を出て、マンションの玄関の掲示板を見に行く。 張り紙が一枚。 10月30日、12時〜17時まで工事のため断水。 仕事は17時から。 したがって、家で風呂に入るのはほぼ不可能。 どころか、便所すら流すことができない。 前日は、テレビを見ながら落ちてしまっていて、風呂に入れていない。 とにかく、頭がかゆい。 よし、銭湯に行こう。 ネットで検索。 近所には3件ほど銭湯がある。 しかし、その中でも一番早く営業している店が15時40分から。 開店一番で入ってささっとやれば、なんとか仕事には間に合いそう。 本来なら、夜勤の日は早めに家を出て、カフェで読書でもしてから出勤というのが定番。 時間を有効活用でき、気分良く仕事にとりかかれる、かなり有意義なプラン。 だが、今日ばかりは贅沢は言ってられないと、銭湯が開くまで家で待機することに。 幸いにも、便意を催すことはなかった。 15時40分に暖簾をくぐれるよう逆算して家を出た。 かれこれ10年以上は銭湯に行っていない。 少し楽しみでもある。 おそらく15分くらいしか入れない計算。 カラスの行水に430円+バスタオル代+石鹸代はもったいない気がするが、今日ばかりは贅沢は言ってられない。 自然に歩調が速まる。 次の角を曲がれば銭湯。 角を曲がる。 看板が見える。 「稲荷湯」 キターーーーーーー!! あ、まだ電気がついてない様子。 ちょっと早く着きすぎたかな。 ま、ええじゃないか。 朝いちのパチンコ屋みたく、ファイナルファンタジーの発売日みたく、元旦のラフォーレの初売りセールみたく、開店前から並んでやろう。 ちゃちゃっと清算できるように財布も出しとこう。 … ん?? 「しばらくお休みさせていただきます」 なんっでやねんっ!! (←リアルヴォイス)
なんで、今ごろこの曲を思い出したのか。 人間の脳みそはなんとも不思議。 今日は守屋前防衛省事務次官の証人喚問。 今ある日本って、贈収賄やら談合やらの汚職の上に成り立ってるといってもいいのかな。 それがなければ、この国がここまで大きくはなれなかったかもしれない。 皮肉ではあるけど、そう考えるほうがしっくりくる今日この頃。 それより何より、今回の証人喚問の模様は静止画中継にしてほしいと当人は要望したらしい。 結果的に、野党がこれを突き返して、与党が動画中継に応じることになったみたいだが、その前に、静止画中継って何やねん!? そんな面倒くさいことできるか!! 見てる方もしんどいわ!! そんなことして、おまえに何のメリットがあるのか。 もしかして、急に全裸にでもなるつもりか。 「内も外も真っ黒ですっ!」っていうボケか。 それはそれでおもしろいけど。
独断と偏見で申し訳ないが、ファミリーマートの店員は態度が悪い。 もちろんそうでない店員もいるし、他のコンビニにも接客態度がなってないやつもいるけど、特にファミリーマートはこの傾向が強い。 さっき買い物に入ったファミマの店員は、レジでスポーツ新聞を広げて読んでるし、ムスっとした感じで接客しよる。 おまけに、帰って袋から出したら、違う銘柄のタバコが入ってるし。 コンビニに限らず、やる気のない感じで働く人間の意味がわからない。 嫌なら辞めればいいし。 働きたくないなら、一生親のスネをかじるか、腹減らしてのたれ死んだらいい。 学生時代は色々なバイトをしたけど、どこに行ってもこの手の人間がいる。 無気力な感じが格好いいと思って、そう装ってるのか。 それとも、マジでやる気が無いのか。 どっちらにしてもナメてる。 思春期って歳じゃないし。 まったく理解不可能。 人間のクズといって差し支えない。 いやぁ、腹が立つ。 そいつの人生なんかどうでもいいけど、自分に迷惑かかるのは困る。
仕事帰りの電車内で、ふと目に留まった吊り広告。 今週のヤングジャンプの広告。 水着を着たグラビアアイドル。 その子の名前は、「谷桃子」。 もし本名なら親御さんには申し訳ないが、芸名だとしたら、そこに恣意的な卑猥さを嗅ぎ取ってしまうのは僕だけだろうか。 同志はいるか。 さて、いま読んでいる本。 「なぜ夜に爪を切ってはいけないのか 日本の迷信に隠された知恵」/北山哲(角川SSC新書) 内容は表題が語ってくれているので省略するが。 なぜかこんな本を読んでいる。 まず、率直に、これほど多くの迷信・俗信が多い国は他にないのではないかと驚いた。 そこを起点としてあれこれと思考をめぐらせていくと、沸々と湧き上がるのは愛国心。 そのことを語る気も、時間も、根気もないが、中には「なにそれ!?」と少し笑えるものがあるので、今回はそれを紹介したい。 「同じ年の仲間が死んだら耳をふさぐ」という迷信が日本にはあるらしい。 これだけでも若干面白いが、これが地方によってさらにバリエーションを増やされていて、それがさらに面白い。 それを紹介する前に、せっかくだから、この迷信の説明を簡単にしておこう。 まず、なぜ同じ年の仲間が死んだら、耳をふさがなければいけないのか、ということ。 ここには、日本社会で営々と築かれてきた「村」単位の共同体意識が関係しているらしい。 かつて、「村」の中では、子ども組、青年団というように、年齢や役割に応じて集団生活に必要な行事を行っていた。 同年齢間の絆は、現在よりも遥かに深いものだった。 こうした生活基盤の中で、同じ年齢の人が死を迎えた時に、自分にも死が迫っている時期かもしれないと、大きな動揺を抱く。 そこで、仲間の死をシャットアウトしようとして生まれた風習が、「耳をふさぐ」というわけ。 風習自体がもともとそうなのか、著者の説明が悪いのかはわからないが、何とも強引な気がする。 そもそも耳をふさぐ前に聞いてしまってるし、いつまでふさいでおけばいいのかということもあるし、仲間に対して薄情な感じもある。 しかし、前述の通り、この迷信は地方によって違った形で伝えられている。 ある地方では、「餅で耳をふさぐ」という風習があるようだ。 なぜ餅なのか。 それは、餅が正月を祝う食べ物であることが関係している。 つまり、カレンダーを早送りして、死んだ仲間よりもひとつ年上であることを装うのだ。 サバを読むのだ。 ていうか、誰に向かってサバを読んでるのだろうか。 誰を騙そうとしているのか。 神様か。 それなら、むしろ罰当たり。 ま、単に耳をふさぐよりかは工夫が見られるので良しとしよう。 さらにこれにもうひと工夫施した風習がある。 「餅を耳に押し当ててから川に流す」。 都合の悪いものは遠ざけてしまおうというわけだ。 それなら、できるだけ上流に住みたいものだ。 でも、海を生命の源として崇め、そこへ通じる道である川を重要視した先祖にとっては、たいへん理にかなっているだろう。 なかなか良い工夫ではないか。 さて、「Simple is the best」という言葉がある。 今回のテーマに横文字は不適当かもしれないが、これは世界共通で言えることではないだろうか。 何事も、凝りすぎは良くない。 工夫を重ねたあまりに、結果チンプンカンプンな仕上がりになってしまうことはよくある。 その良い例が、この迷信にもある。 ある地方で伝わる、同じ年の仲間が死んだときに行うこと。 「耳をふさいだ後でそら豆を炒って盆に載せて近所に配る」。
この前、ひさびさに深夜散歩に行った。 12時に家を出て、何となく南の方向へ。 途中で、中野を目指すことに決めた。 とはいっても、相当距離がありそうだから、疲れたら適当に引き返そうと思ってた。 しかし、30分そこそこで中野にたどり着けてしまった。  おそらく、最短ルートを辿ったんじゃないかな。 自分の方向感覚の鋭さに驚いた。 それにしても、東京って街は狭い。 地図で見たり、想像する以上に狭い。 家から中野までなら、下手に電車を乗り継いで行くより、歩いたほうが早いかも。 チャリンコならなおさら。 って、他の誰の得にもならない情報ですが。 あ、中野にも売春婦がいるみたい。 結構話しかけられた。 家の近所のコンビニの店員は、僕が弁当を買っても、温めるかどうかをもはや聞かない。 同じように、何度も断り続けてたら、そのうち顔を覚えて、売春婦も誘ってこんくなるんかな。 中野、なかなか良かった。 そこらで警官が目を光らせていて、その死角では売春婦が商売してるし、キャバの客引きの兄ちゃんもタムロしてる。 ヤーコ、チンピラ。 酔ったサラリーマンと、家路を急ぐ綺麗なお姉さん。 救急車のサイレン。 ドン・キホーテに消防車。 ホームレス。 味わい深い街。 ちょくちょく遊びに行こうかな。 夜限定で。
5時間くらいで目が覚める。 歳とったんかなぁって思う。 何時に寝ても、とりあえず5時間後には目が覚める。 下手に0時に就寝してしまうと、5時に起きてしまう。 そこから二度寝できれば問題ないのだが、それがなかなか困難。 布団の中で寝返りを打ちながら試行錯誤するも、なかなか寝付けない。 そんなことを1時間ほど続けた後、いよいよ脳みその電源が入ってしまう。 そうなったら、どうにもこうにも、にっちもさっちいかなくなる。 で、結局起きる。 そこからがさらなる悲劇。 出勤まで何すんねんって話。 弁当でも作らなあかんのちゃうかってくらい時間を持て余す。 で、たまりかねてこんな日記を書いてるわけです。 悲劇はまだ続く。 これだけ早起きすれば、当然眠たくなる時間も早くなる。 深夜のあんなことやこんなことができなくなる。 睡魔に負けて寝てしまえば、また夜明け前の起床。 最近、こんなサイクル。 秋の夜長というけれど、僕の今秋の夜はあまりに短い。 最近すこし話題のCM。 良いと思う。 かといって呑みたくはならないけど、僕に関しては。
マーフィーの法則じゃないけど、曲を聴こうと思ってイヤフォンをつけようとすると、はじめに手に取るのは決まって左のイヤフォン。 「もしかして今回も左かな?」なんて思いながらだと、大概が右のイヤフォン。 意識すると駄目。 利き手の関係かわからないが、僕は右から先につけるのがしっくりくる。 だから、おもむろに手に取ったイヤフォンが左だと困る。 何分、iPodの純正のイヤフォンは、左右のコードの長さが同じだから、感覚的に左右を判別することができない。 かといって、一回一回「R」と「L」を確認するほど、人生を無難に生きたいわけじゃない。 マスラオのすることじゃない。 キンモクセイは本当に良い香りだ。 この時期の花というのは未だに覚えられないが、毎年この時期に、あの香りを嗅ぎつけては感動している。 ずっと昔、母親がガラスコップに刺して家のトイレに置いていた。 毎年。 ただ、うちにはキンモクセイの木は無かったはず。 あれ、どこから持ってきたんや。 どこからともなく持ってきてしまうほど、あの花には強烈な魅力がある。 花には一切興味がない僕が、心から愛する花、キンモクセイ。 その凄さを例えるなら、ゲイをメロメロにさせる女、ってとこかな。 って、まるで僕がゲイみたいになってしまう。 ま、それでもいいけど。 キンモクセイのためなら。 最後に、沢田研二って、めちゃくちゃカッコイイんじゃないか、って最近思う。 もちろん、楽曲が良いってこともある。 しかし、それ以前に、彼自身が放つオーラみたいなものが、そんじょそこらのオーラとは違って感じる。 徹している。 それがなにであれ、徹っしている人には独特の雰囲気が漂っている。 と同時に、孤独感がみなぎっている。 大勢の支持の中にありながら、孤独。 この感じ、かなり憧れる。 間奏でジャケットの袖を入れ替えるところで、若干のモタツキがあるが、それでも徹している。 素晴らしい。
& Down / Boys Noize 同じ人間同士にあって、ライオンズマンションとタロイモくらい異質なのが男と女というもの。 互いにとって互いが化け物。 それについて完全に諦めがついていて、いっさい心を乱さないという者は、神様だ。 自分も早く神様になりたいとよく思う。 でも、もし明日、偶然、池袋のキンカ堂の前で神様行き列車の切符を拾い、そこにタイミングよく列車がやってきたとしても、結局は躊躇して見送ることになるだろう。 それがたとえグリーン車でも。 神様はきっと退屈だよ。 さあ、列車を見送って、少し歩いた先の角を右に、数百メートルほど行った吉野家の前で、素敵な化け物と出会うんだ。
三越やセブンイレブン等が、ジャイアンツのセ・リーグ優勝記念セールを開催している。 そのドサクサにまぎれて、京王百貨店がタイガースの応援セールをするらしい。 この手のセールって、優勝したチームの親会社とか、その関連企業の言わば特権なんじゃないの? たしかにタイガースはクライマックスシリーズ進出を決めてるし、日本一になる可能性もあるわけやけど。 タイガース応援セールが成立すると、ジャイアンツ優勝記念セールの価値が薄れるような気がする。 そもそも応援セールをするのなら、シーズン中ずっとやりなさいよって話。 ま、自由経済ですし、なにより消費者にはうれしい催し物やからいいんやけどね。 ただ、なんとなく白けるというか、腑に落ちない部分が個人的にはある。
Star Guitar / Osawa shinichi 書きたいこと、いろいろある。 眠たいし、邪魔臭いし、後日小出しにしよ。 とにかく11日はApple Storeやな。
毎度iPodを同期するたびにバージョンアップを催促されるから、しかたなく応じることにした。 そして、インストールが完了したときに出てきたウィンドウがこれ。  「おめでとうございます」って。 iTunesのインストールってけっこう時間がかかる。 別に、多忙の合間を縫ってるわけじゃないけど、せっかちな僕にとってはこの時間は疎ましい。 テレビを見たり、妄想したりして凌いでいても、インストールが順調に進んでいるのかも気になる。 気がつけばへんなウィンドウが出ていて、作業が中断していることもあるから、こまめにスクリーンをチェックする必要もある。 結局のところ、そっちに注意がいくばかりで、他のことが手につかないというのが実態。 こうした手間隙を経て、ようやく完了にたどり着いた暁に出てきたのが先のウィンドウ。 「ありがとうございました」でいいんじゃない? 祝福されたって、茶化されてるようにしか受け取れない。 そもそも、インストールが完了したことがめでたいということは、それが失敗に終わるケースのほうが多いってこと。 そんな一か八かの綱渡りを、リンゴは何度も繰り返し繰り返し僕に勧めていたのか。
食べ過ぎると腹は痛くなる。 食べなさ過ぎてもまた痛くなる。 夕食以降何も口にせずに、早朝4時から仕事。 パンかおにぎりでもつまみながらと思ったが、社内の自販機は空っぽ。 カロリーメイト系しか売れ残っていなかった。 こんなものは腹の足しにはならないと、昼の勤務終了まで我慢することに。 ふと気づいたときには、もうすでに腹に違和感。 それが徐々に痛みに変わり、最後のOAの際には悶絶するほどにまで増大。 一刻も早く食事をとらないとと思い、勤務が終了するや否や、猛ダッシュで食堂へ。 ガラスケースの前でチョイスできるほどのゆとりはない。 一番に目に入ったハヤシライスの食券を買う。 昼食時にもかかわらず、受け取り場は比較的空いていた。 ラッキーだった。 しかし、前に並んでいた外国人が、勝手がわからずグズグズしている。 ドレッシングのボトルを手にとって、「What's this?」的な顔をしている。 おいおい、僕そのドレッシングをかけたいんやけど。 苛立ちをあからさまに見せるも、外国人はなおもグズグズしている。 結局、それが何なのかがわからないようで、「Oh, my god!」的な顔で立ち去った。 僕は急いでドレッシングを手に取り、サラダにぶっかけて席についた。 ようやくありつけた食料。 この腹痛地獄からの脱出が叶うと思うと、それまでの全身の力みが一気に解けた。 と、その時。 肛門を内側から何かがプッシュする感覚がした。 プス〜ゥ〜。 そこそこ長めの屁とともに、腹痛はどこかへ飛んでいった。
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