髪の毛切ったー! 7年ぶりの脱セルフ。 予約の電話が緊張した。 発信ボタンを押すのを何度もためらった。 意中の子に電話するときの感じ。 シャンプーされてる時に、ふと、自分がこんなところでこんなことになってるのがおかしくてニヤけてしまった。 スタイリストさんとの会話も弾んだ。 もしかしたら、人見知りじゃなくなったかも。 いや、そんなことない。 店員と客って関係には強い、もともと。 で、出来上がりも上々。 目標の髪型までにはまだ長さが足りない。 基礎作りってとこかな。 って、絶対読む人には伝わらん。 まぁまぁ、そんな感じ。 いま読んでる本。 「企み」の仕事術 / 阿久悠 冗談でもなんでもなくて、前々から感じてた。 テレビでたまに見ては、自分の触角が反応してるのを何となく感じてた。 それが何なんかは分からなかったけど、この本を読んで明らかになった。 この人、僕に似てる。 ご無礼しました。 僕がこの人に似てる。 良い悪いとか、だから何ってことじゃなくて、考え方に近いところが多い。 共感する部分が多々、ってことかな。 こんな一節がある。 男のダンディズムとは何かについての言及。 「自分にもっとも似合う窮屈さを自分に課して平気な顔をしている。」 すんげーわかる。 わかる、というか、わからされた。 感覚的にはあって、そんな男になりたいとは思ってたけど、それをズバリ的確に表したのがこの言葉。 さすが阿久悠。 言葉を極めた男。 いただきました。
1年を通してこの時期が一番好きかも。 特に、夜の気候は最高。 暑くなく、寒くない。 つまり涼しいってことやけど、春は花粉が飛んでるから、結果的に秋の夜が良い。 窓を開けてテレビを見てたら無性に散歩がしたくなって、2時間ほどの深夜ウォーキングへ行ってきた。 警察に持ち検されてるひと、救急車で運ばれていく酔っ払い、今にも青姦しはじめそうなカップル、夜更かしな野良猫、等々に出くわしながらの散歩。 なるべく初めての道を通るのが原則。 5年半住んでる街にも、知らない場所はまだまだある。 発狂しそうなくらい楽しい。 冬になるまで、散歩を日課にしてみよう。 おまけに、今こんなのが流行ってるみたい。 相関図ジェネレーター http://seoi.net/sokan/自分を含めた2〜5人の名前を入力すると、その人間の相関図を作成してくれる。 そんなに当たってないけど(この類のゲームに正確性を求めても仕方ないが)、ちょっとした話のネタにはなるんちゃうかな。 それにしても、脳内メーカーにはじまり、この手のゲームはすごい人気ね。 上のサイトもけっこう繋がりにくいし。
 中秋の名月はご覧になりましたか? うちからもくっきり見えてきれいでした。 はい。 ぼちぼち散髪に行かないといけません。 襟足がおかしなことになってきています。 俗に言う「ヤン毛」ってやつです。 しかし、どの店に行けばいいのかわかりません。 街の散髪屋から青山のカリスマ美容師の店までピンキリ。 7年ぶりのカットで、しかもココ東京。 自分で店を決めるのは無理です。 で、いろいろと頭でシュミレーションもしています。 まず、店のドアは押すのか引くのか、もしくは自動ドアか。 入ってどうするのか。 「すんませ〜ん。」と、か細い声で呼ぶのか、それとも店員が先に気づいて寄ってきてくれるのか。 たしか、カルテみたいなのを書かせる店もある。 そこで何を書かされるのか。 家族構成とかか。 自己PRも必要か。 好きな異性のタイプだけは正直に書いておこう。 待ってる時間にどんな雑誌を読むのか、もしくは何も読まずに瞑想か。 担当の美容師は男性か女性か、それとも2丁目か。 その美容師と何を話すのか、もしくは寝たフリか高倉健か。 切り終わって合わせ鏡でチェックして、気に入らなければ言うべきか、それとも妥協して「あ、いいですねぇ」と気を遣うのか高倉健か。 その前に、どんな髪型にする? やっぱ、○○○かな。
何を隠そう、僕は今日夜勤である。 したがって、昼前くらいまでは寝ておきたいと欲す。 にもかかわらず、安眠妨害をする輩がいる。 真上の部屋の住人。 朝っぱらからドラムの練習をするのだ。 しかも、直接床をステッキか何かで叩いているようで、そのリズムが部屋の天井から染み込み、眠りの中から僕を呼び覚ます。 この騒音の中で寝られるほど、僕は神経の太い人間ではない。 ドラムの練習はつい最近始まった。 少なくとも僕の帰省前には聞こえてこなかった。 東京に帰ってきたくらいから突然始まった。 以来、連日のようにこれが繰り返されている。 僕は音楽が好きだ。 プレイすることの楽しさも、聴くことの楽しさもよく理解しているつもり。 プレイに関して言うならば、僕は楽器らしい楽器を何ひとつ弾くことができない。 地道な練習が、どうも性に合わない。 だから、楽器を演奏できる人を尊敬できるし、羨ましくもある。 しかし、それと近所迷惑は全く別次元のお話。 言っておくが、僕が今回の件に関して憤慨しているのは、楽器演奏者に対する妬みや嫉みによるものではない。 自身の部屋において快適な生活をおくる僕の権利を侵害する行動に対しての抗議なのだ。 さらに僕の怒りを増幅させることがある。 床を叩く音がマーチのリズムなのだ。 四つ打ち、ワルツ、三三七拍子ならまだしも、マーチのリズムとはいかがなものか。 マーチのリズムほど、胎児が聞く母親の心臓音から遠いものはない。 仮にそんな鼓動が聞こえたならば、その母親は重度の不整脈持ちだ。 マーチのリズムは、もっとも睡眠時に適さないビートだ。 マーチのリズムで眠れる人間はこの世にいない。 「私の血はマーチのリズムでできている」と言う、マーチに一生を捧げる人間でさえも、マーチのリズムの中で安眠することはできない。 マーチのリズムはアブナイ。 泣く子も黙るマーチのリズム。 魔阿血糊頭夢。
やっぱり書いとかないとダメですね。 先週の月曜日から9日間、夏休みで実家に帰ってました。 思い出を事細かに書きだすときりがないのでやめますが、これだけは言っておかないといけない。 中途半端な時期の帰省にも関わらず、貴重な時間を割いて僕に会ってくれた皆様に感謝。 久しく会わない間に、友達にも色々と変化がある。 仕事に追われてたり、会社を辞めてたり、分かれてたり、付き合ってたり、結婚願望に溢れてたり、晩婚宣言してたり。 エトセトラ。 会うたびに変わっていくみんな。 オトナってやつを実感する。 他人の幸せが何かはわからないが、各々が各々の幸せを手にすることを願います。 今回は、母親との時間も多くもてた。 30も年上の母親が子供に見えた。 それはガキっぽいてことじゃなくて。 嬉しいのよ、きっと。 家族っていいな。 祖母が実家の近所に引っ越してきた。 その新居にも遊びに行った。 2人っきりで3時間ほど話した。 っていうか、僕はほぼ聞き手。 「あんたぐらいの歳にもなったらわかると思うし」で始まった話。 小学生の時点で何となく分かってたけど。 正式に聞かされるとやっぱヘビー。 でも、そんなの関係ねぇ! でも、めちゃめちゃ関係ある! それ以外の話もいろいろ聞けた。 間違いなく、祖母は身近にいる尊敬する人。 いろいろな刺激をもらった。 ガソリン満タン。 どころか、ポリタンクに入れて余分に持って帰れたって感じ。 あとは走るだけ。
2日目が終わった。 ある意味濃かった。 のっけからヘビーすぎる。 大人になるって恐ろしい。 いつかこんな日がくるのはわかってたけど。 てか、ケータイで日記書くん大変。 疲れた。 寝よ。
僕は、傘をスキーのストックみたく持つ奴が許せない。 特に人ごみでは、後ろを歩いている人にとっては迷惑。 今日の帰りの駅でも、前を歩いていた女がそうだった。 しかも、兵隊のごとく、手を前後に大きく振って歩きやがる。 台風接近を前にして家路を急ぐ人達で溢れ、身動きのとりにくい状況。 そんな中で、剣道の突きをかわすかのように、暫くはそいつの後ろを歩き続けるほかなかった。 僕の横を歩いていた中年のサラリーマンも、その女に対し不快感に満ちた表情を向けていた。 次第にイライラが蓄積。 数回、大音量の舌打ちをしたが気づく様子もなく、とうとう腹が立ったので、わざとその傘の先にぶつかってやった。 そこそこの衝撃だったのか、女は傘を落とした。 ざまあ見ろ。 慌てて傘を拾い上げる女に冷ややかな視線を落としつつ、僕はその場を立ち去った。 少し陰険なやりかたではあるが、決して間違ってはいない。 口頭で注意するより、公衆の面前で恥をかかせるほうが、女の更正にとっては有効。 そんなこんなで、電車に乗り最寄り駅に着く直前のこと。 ホームに走り込んだ列車が警笛とともに急ブレーキをかけた。 車内はすこし騒然となった。 車掌のアナウンスによると、駅構内の線路上に傘が落ちているのを確認しての緊急停止だったらしい。 またしても傘。 窓からホームへ目をやると、そこにはアタフタしているオバハンが。 急いで駅員が駆け寄り、例のマジックハンドのようなツールでホイホイやっている。 1分ほどの停車の後扉が開いた。 なぜ、傘を線路に落としてしまうようなことがあるんだろうか。 人がホームに溢れかえるようなターミナル駅でもない。 おとなしくしていれば、傘を落としてしまうことなんて絶対にない。 オバハンは何をしてたんだ。 素振りか? 殺陣の稽古か? 手のひらに立てて、バランス感覚を試してたのか。 そんなことを考えると、いっそのこと怒鳴り散らしてやろうかとも思ったが、電車を緊急停止させたオバハンは、十分に恥をかいているからやめておいた。 傘は正しく持ちましょう。
「山口晃展 今度は武者絵だ!」を練馬区立美術館へ観に行った。 http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/tenji/yamaguti-ten.html区立とだけあって、色々な面で低コストな感じが見て取れたが、作品自体の魅力が、それを補って余るほどあった。 芸の細かさは圧巻。 筆数がとにかく多い。 気が遠くなるような作業。 そして、それを鑑賞するのも、気が遠くなる作業。 我慢比べ。 それだけ惹きつけるものがあるということ。 向こうの勝ち。 こっちの負け。 作品を眺めながら、幾度となく噴き出しそうになった。 おそらく、作者は笑いのセンスがある。 というか、僕のそれと波長を同じくする部分が多くある。 フリがあって、オチがある。 天丼もある。 裏切りもある。 サービス精神に溢れる人だと思う。 社会風刺の要素もふんだんにある。 僕の趣味に合う。 俗っぽくもあり、高貴でもある。 不真面目でもあり、クソ真面目でもある。 落書きにも見えて、芸術にも見える。 ファッションでファッションに中指を立てる高橋盾。 笑いで笑いに中指を立てる松本人志。 なら、山口晃は、アートでアートに中指を立てているのかもしれない。 展覧会レポートは以上。 そして、新幹線の切符を買いに行った。 昼頃の便で喫煙車両を指定。 JR:「それでは、11時50分の便がございますが?」 DM:「あぁ、じゃぁそれで!」 JR:「かしこまりました」 (液晶をコツコツ叩いて入力中) JR:「あっ!こちら新型車両なので、喫煙車両はございませんでした!すみません。30分で喫煙席がご用意できますが?」 DM:「あっ、…じゃぁそれで。」 ミーハーに思われるのが嫌で、「別に禁煙でもいいんで、50分の便で!」とは言えなかった。 新型車両、乗りたかったなぁ。
 母親からメールがきた。 この度の世界陸上男子400mで金メダルを獲ったアメリカの選手、ジェレミー・ウォリナーに僕が似ているという内容だった。 以下、全文。(絵文字は除く) 「お疲れ様。あんたマイケルジョンソンの後継者、ジェレミーウォリナーにそっくりやな!見れば見るほど雰囲気まで似てる。」 「マイケルジョンソンの後継者」って、確実にテレビの受け売り。 ウォリナーがジョンソンの後輩ってことは、もともと知らんかったはず。 なんなら、マイケルジョンソン自体もはっきり認識できてない可能性だってある。 そして、ウォリナーに似てるというのも、「坊主+グラサン」が、10代の頃の僕を思い出させるというだけのことにしか思えない。 それなら、サンプラザ中野も松山千春も宇多丸も似ていると言うべきである。 しかし、母親は一度もそんなことを言ったことはない。 こんなメールを25にもなる息子に送ってくる母親。 なんともいたいけない。 似ているついでに、いま流行の「顔ちぇき」をやってみた。 写真を添付したメールを送信すれば、どんな有名人に似ているのかを教えてくれるというもの。 結果は次の通り。  藤井隆 67%  北島康介 66%  徳井義実 59% 感想、とくに無し。
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