コンビニのATMはいつになっても一向に慣れない。
やたらと周囲に敏感にになる。
うちの近所のコンビニは、雑誌コーナーの真横にATMがあって、場合によれば、立ち読みしている人と袖が触れ合うかたちで引き出したりしなければならない。
もしかして、横目で暗証番号覗いてんちゃーん!って気持ちになって、わざと違う番号を入れたり、フェイントをかけてやろうかなんてことも思う。
もちろん、後ろに待ちの人がいても困る。
さらに困るのが、「現金が出ます!」っていうアナウンス。
音量がやたらとデカい。
店内に行き渡るほどの音量にする必要はないし、なにより「現金」っていうのはやめてほしい。
この期に及んで、現金以外に出てくるもんはないんやし。
クイズダービーみたく、「さらに倍!」みたいなのがあるなら、そこはしっかりとお伝え願いたいが。
スペースとコストに余地があるのなら、どうか個室のATMにしてほしい。
そして、もしよろしければ「さらに倍!」も。
ネコは高いところを寝床にする習性があるのか、夜の裏道では塀や屋根の上で丸くなっている光景をよく目にする。
それにしても、東京は野良猫が多い。
先ほどの隣町のファミレスからの帰りの道のりでも、各ブロック毎に1匹というくらいのレベルだ。
その角を越えれば1匹、またその向こうに1匹という感じは、夜の大久保の売春婦を彷彿させる。
この例え、野良猫さんたちには失礼だが。
そんな野良猫に出くわすたびに、僕は鳴き真似をしてご機嫌を伺うのだが、やはりこちらに興味を示してくれることはほとんどない。
そんななかで、この子はわざわざ塀の上から降りてきて、腹を見せて僕の鳴き真似に応えてくれた。

携帯のカメラのフラッシュやシャッター音にも驚くことなく、のびのびとポーズをキメる。
写真は音声を記録しないのに艶っぽい泣き声を発するのは、おそらく、ふたりだけのこの空間を意識し、カメラマンにより良い仕事をさせるための粋な計らいなんだろう。
それは巡り巡って、自らが美しく写真におさまることにもなる。
そんなことまで熟知しているとは…。
って、オスである可能性を完全に無視しているけれど。
と、ここでひとつ疑問。
ネコにはメス、イヌにはオスというイメージがあるのだが、これは僕だけけだろうか。
キティーちゃんはメスで、スヌーピーはオスでしょ?
英語においても、俗っぽい用法で「cat=オンナ」、「dog=オトコ」という意味がある。
実際の性別を抜きにして、シンボルとしての「ネコ=メス」、「イヌ=オス」というのはあるような気がする。
それは実に不思議で、深い事情が潜んでいるように感じる。
僕が生まれてから7回目のオリンピックやけど、初めて開会式をがっつり観た。
約4時間すべて観た。
オープニングのカウントダウンはヤバかった。
鳥肌が立って、泣けてきた。
今大会に関しては、いろいろと難癖をつける人達が多いけど、やはり、それとは切り離して考えるべき。
ホスト国としての役目をしっかりと果たすことが、今後の中国にとっては重要なのかもしれない。
かつての日本みたいにね。
前評判が過大評価だったのか、日本勢の滑り出しはいまひとつやけど、まだ始まったばっかりなんで、是非是非頑張って欲しい。
さて、ここでクイズ。
毎回、オリンピックでは種目ごとにアイコンがつくられているんですが、これはどの種目のアイコンでしょうか?
わかったひとは、かなりIQが高いと思う。

正解は下の方に載せておきます。
正解:
トライアスロン

夏休みの時期に入って、局内には子供の姿が目立つようになった。
食堂はいつもより賑やかで、何かの収録にきたのであろう小学生の団体がテーブルを占拠している。
東京の小学生の夏休みの日記は、きっと地方の子たちのとは違うんだろうなと思う。
少なくとも僕の小学校で、夏休みにテレビの収録に行ったなんて日があるやつは一人もいなかっただろう。
夏休みは大好きだったけど、その内容は毎年何ら変わり栄えのないお決まり事のループといった感じ。
友達と公園で遊んだり、学校のプールで泳いだり、ヒマワリの水やり当番だったり…。
街で見かける小麦色の肌に、2度と戻れないあの夏の日を思い出す。

昨日の、近畿の大雨といい…。
今晩の都心の大雨といい…。
やっぱ、日本は亜熱帯化していると感じる。
真夏の時期には、沖縄よりも本土のほうがはるかに気温が上がる。
ブラジル人予言者ジョセリーノは、今年の夏に日本で気温が43〜45℃くらいまで上がるって言ってるけど、それほど現実離れした話ではない。
今日現在、今年1番の最高気温はすでに39℃。
温室効果ガスが原因なのかどうかはさておき、暑いことには違いない。
この世界を支配しているのはカネと天気。
経済と気候の不安定が顕著な今日は、世界が大きく変貌しようとしているその真っ只中とも言える。
最後に、最近のお気に入りのTVCM。
「ゼリー de ゼロ」(マルハニチロ食品)この子、かわいすぎ。
こどもって、骨格とか筋肉が未発達で、動きがどうしてもルーズになる。
そのおぼつかなさが何ともいえずキュンとくる。
あぁ、はやく我が子を授かって学芸会を見に行きたいと思わせるCMでした。